60代こそYouTube

【疑問】YouTube。投稿した動画はどこにある?

素朴な疑問

世界の人々はどれくらいネットを使っているのか

今や世界中の人々が毎日写真や動画を投稿していますよね。

それが一体、どのくらいの量なのかをまず調べてみました。

ワールドワイドでデータ分析と企業向け情報提供を行っているDomo社が公表しているデータです。

Facebook 2,460,000件のコメント
Twitter 277,000件のツイート
Instagram 216,000枚の写真投稿
Google 4,000,000回の検索
YouTube 72時間の動画投稿

これ、1分間です。

YouTube。1分間に72時間分の動画って・・・。

3000テラ以上のデータという事は、目の前にある500GBのHDが

1分間に5400台、1日に800万台必要になる計算です。

福島の原発の周囲に地下を流れる汚染水をためるタンクがあります。

あのバカでかいタンクが今や1000基にもなり今後も増え続けるとかで

問題になっていますが、あれを想像してしまいます。

という事で、一体、あのデータがどこに保管されているのか調べてみました。

それは、世界に分散されていた

Googleのリージョン

結論から先に申しますと、世界各国の大規模なデータセンターにありました。

東京と大阪に拠点があり、ここで日本の処理が行われます。

でも、そのデータは世界のデータセンターで保管されるのです。

Googleはアメリカ国内13か所と世界に8か所の合計21か所にバックアップを何重にも取って分散して保管しています。

Googleのデータセンター

North America

Berkeley County, South Carolina

Council Bluffs, Iowa

The Dalles, Oregon

Douglas County, Georgia

Henderson, Nevada

Jackson County, Alabama

Lenoir, North Carolina

Loudoun County, Virginia

Mayes County, Oklahoma

Midlothian, Texas

Montgomery County, Tennessee

New Albany, Ohio

Papillion, Nebraska

South America

Quilicura, Chile

Europe

Dublin, Ireland

Eemshaven, Netherlands

Fredericia, Denmark

Hamina, Finland

St. Ghislain, Belgium

Asia

Changhua County, Taiwan

Singapore

日本には、意外にもまだありませんでした。

でも、どうやら千葉にデータセンター用の土地を確保したとかで、

いずれ日本にも登場するでしょう。

それは恐らくバカでかい規模になると思われます。

Googleデータセンター内部の写真も公開されていますが、こんな感じになるのですかね。

何万台ものサーバーが堅牢な建物の中に並んでいます。

そのサーバーを冷却する水冷設備はこんな感じ。さすがカラフルですね。

とにかく、ひとつのデータセンターが何らかの理由で使えなくなっても、私たちのデータはどこかで分散保管されているので絶対になくならないとの事です。

家のハードディスクに入れて保管するよりはるかに安全なのでしょうね。