十二鬼月の記憶順

目次

物語法 十二鬼月のおぼえ方

記憶順

鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)

上弦の1 黒死牟(こくしぼう)

上弦の2 童磨(どうま)

上弦の3 猗窩座(あかざ)

上弦の4 半天狗(はんてんぐ)

上弦の5 玉壺(ぎょっこ)

上弦の6 堕姫(だき)・妓夫太郎(ぎゅうたろう)

下弦の1 魘夢(えんむ)

下弦の2 轆轤(ろくろ)

下弦の3 病葉(わくらば)

下弦の4 零余子(むかご)

下弦の5 累(るい)

下弦の6 釜鵺(かまぬえ)

新・上弦の4 鳴女(なきめ)

新・上弦の6 獪岳(かいがく)

元・下弦の1 姑獲鳥(うぶめ)

元・下弦の2 佩狼(はいろう)

元・下弦の6 響凱(きょうがい)

物語上の配置

※名前記憶は鬼滅難民(あまり観てない人)用ですてください。

鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)

ゼロスタート。自分の頭の上に鬼を置いて鬼舞辻無惨をイメージ。そこはお堂の中。鬼舞辻無惨が目の前のキャラの頭の上に1を置く。

◆名前記憶:鬼・仏事・無惨と3つに分けて、鬼が葬式の席で無惨に殺される

上弦の1 黒死牟(こくしぼう)

コクシボウが黒い脂肪を目の前のキャラの胴に巻き付ける。

◆名前記憶:黒い脂肪が塊になって落ちている

上弦の2 童磨(どうま)

ドウマが下を向くと赤い座布団が置いてある。そこに大きな3も見える。
そして座る

上弦の3 猗窩座(あかざ)

それがアカザ。
座ったアカザには上からハンテンと半分の天狗の面が下りてくる。

上弦の4 半天狗(はんてんぐ)

それがハンテング。ハンテングはハンテンを着て半分のお面を着けると外に出る。

目の前に広がるのは漁港。大きな5が海の上に立っている。

上弦の5 玉壺(ぎょっこ)

そこに居るのはギョッコ。漁港だからギョッコ。

ギョッコが横を見ると遊郭があるので、そっちに歩いてゆく。門の入り口に大きな6がかかってる。

上弦の6 堕姫(だき)・妓夫太郎(ぎゅうたろう)

そこに居る兄弟がダキとギュータロウ。

ダキは眠いので抱き枕を抱えている。でもギュータロウはお腹がすいたので向かいの牛丼屋に行こうと誘う。

店の入り口にはチケットの自動販売機がある。その上に1が置いてある。

下弦の1 魘夢(えんむ)

その自動販売機がエンム。ギュータロウはチケットを買う。

◆名前記憶:食券を買うために100円を自販機に6枚入れる。6枚の円だからエンム

下弦の2 轆轤(ろくろ)

中に入ると店主が「いらっしゃい!」と言う。その店主がロクロ首。カウンター内には大きな2がある。

食べ終わって店を出る。

下弦の3 病葉(わくらば)

店を出ると、地面に大きな木の枠が囲ってあり、そこにラバが地面から顔を出している。

枠からラバでワクラバ。そこに3の数字もある。

枠に入ったら、ラバは地面に置いた6つのカゴを見ろという。

下弦の4 零余子(むかご)

4の数字がドンと立って、その向かいに6つのカゴが置いてある。6つのカゴだからムカゴ。

ラバはそのうちの一つを取ってあそこに向かって走れと言う。そちらを見ると、何故か野球のグラウンド。言われた通り一塁ベースに向かって走る。

下弦の5 累(るい)

一塁の近くまで来ると、塁がクモの巣を張ってゆく手をさえぎっている。クモの巣には5がかかってもいる。一塁だからルイ。

今度はルイが一塁ベースに向かう。そして踏もうとするが、そこには下を向いて一塁ベースを縫っている人がいる。

下弦の6 釜鵺(かまぬえ)

一塁ベースには6と描いた絵。そのを縫っている。顔をあげるとオカマだった。

オカマが縫う絵、だからカマヌエ。

ここからは新旧入れ替えのキャラ。番号は野球のポジション番号を頭に入れて覚えます。

新・上弦の4 鳴女(なきめ)

カマヌエは二塁ベースの方に行こうとすると、そこには女が泣いている。泣いている女、ナキメ。

ナキメはショートに向かう。

新・上弦の6 獪岳(かいがく)

そこには大きな貝を持った学者がいる。貝を持った学者、カイガク。

カイガクはピッチャーのところに行く。

元・下弦の1 姑獲鳥(うぶめ)

マウンドに立っている奴の腕はウブ毛があり、そこには目がついている。うぶ毛に目でウズメ。

ウズメの目からホームベースに向かって光線が出る。

元・下弦の2 佩狼(はいろう)

光線が当たってキャラは燃えてしまい、ベース上には灰の山。その上にロウソクが経つ。

灰の上にロウソクで、ハイロウ。

そして、ショートの方を見ると、そこにはさっき学者が持っていた貝が落ちている。

元・下弦の6 響凱(きょうがい)

その貝を拾いに来るのがスーツを着た教師。教師が貝を拾うから、キョウガイ